2013/03/08 22:18
カテゴリー:自然
今日もまた少し寒いエントリー、雪のお話です。最近は北日本で観測史上No.1の積雪を記録したり、首都圏で大雪が降り、交通網が麻痺してしまうなど、なにかとお騒がせな雪ですが、1粒1粒を観察すると全て違う形をしているそうです。
雪国で時に黒いコートの上に振った雪の結晶を見たときの感動は今も忘れません。顕微鏡とかを使わないと見えないかと思っていたら、案外見えるもので、本当に色々な形をしていました。でも全部が全部全く違う形をしているかと言うとそうでもなく、いくつかパターンがあるようです。
少し調べてみると「北海道で見られる雪の結晶」に形状の違いが載っていました。やはりそれぞれに名前があるんですね~。こんな小さな粒なのに1つ1つ美しい形をしている。そしてそれが空から何千、何万、何億・・・もっと降ってくる。まさに神秘的な光景。でも実は本当は神様が1つ1つ創っていたら面白いですよね。だってこんな小さな美しい結晶を沢山降らせるなんで、人の力ではできませんから。
最近は東北の方で大雪で困っている方もいらっしゃるのであまり浮かれた事ばかりも言ってられませんが、身の回りにある小さな奇跡を忘れずに毎日を過ごしたいなと思いました。
2013/02/22 22:15
カテゴリー:自然
「御神渡り」って知っていますか?「おみわたり」と読むのですが、諏訪湖が凍結し、それがせりあがって道のようなものが出来る現象です。初回はブログのタイトルにちなんで神様の道、御神渡りについてです。
御神渡りは読んで字の如く、神様が渡った(通った)後と言われるなど、古くから神々しい現象の一つとしてとらえられてきました。また「諏訪大社上社の男神が、下社の女神のもとへと渡る恋の道」とロマンチックなストーリーもあります。
もちろん御神渡りは一瞬にして突如現れるものではなく、氷点下10度以下の寒い日が続くと、湖に張った氷が伸縮し轟音と共にせりあがって来るそうです。私も御神渡りが出来上がる過程は見たことはありませんが、出来上がった道の壮大さは圧巻の一言でした。
近年は温暖化の影響で、諏訪湖が凍る年も減ってきているようで御神渡りが見られる年も徐々に減ってきてしまっているようですが、その分、出会えた時の喜びは一入です。聞いたところによると北海道の屈斜路湖でも御神渡りは見れるそうなので、まだしばらく神様は日本に居てくれるのではないでしょうか。
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